佐藤健寿(奇界遺産)の嫁や子供がカワイイ!カメラマン経歴や年収もwiki風まとめ

佐藤健寿(奇界遺産)の嫁

2021年5月19日に復活するTBS系バラエティ番組「クレイジージャーニー」のスペシャル回に出演予定の佐藤健寿(さとうけんじ)さん。

2010年に発売された「奇界遺産」という写真集で話題となり、2015年にクレイジージャーニーに初めて出演されたことがきっかけで人気となったイケメンカメラマン(写真家)です。

危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんと同じく、準レギュラーと呼べるほど頻繁にクレイジージャーニーに出演されていました。

これまでに数多くの世界中の奇妙な建造物や景色を撮り続けてきた、独自の感性を持つ佐藤健寿さんの嫁や子供、カメラマンとしての経歴や気になる年収などをwiki風に紹介します!

【動画】丸山ゴンザレスの本名や経歴は?結婚してるの?収入や裏社会ジャーニー活動についても徹底調査

目次

佐藤健寿の嫁(奥様)について

佐藤健寿さんのインスタグラムを調べると2016年に奥様とお子様とのツーショット写真が、投稿されていました。

公開された当時は、嫁と子供が可愛いと話題になったそう!

本当に奥様は美人ですし、子供さんもとても可愛いですよね!

さすが!プロカメラマン、幸せそうでとても素敵な写真です!

ちなみに奥様との出会いは大学時代だそうです。

世界を飛び回るカメラマンとの恋というのもドラマのようでロマンチックですよね。

しかし佐藤健寿さんは、撮影のために危険な地域に行くこともあるようなので、きっと奥様としてはとても心配事も多いことでしょう。

佐藤健寿の子供さんについて

佐藤健寿さんのお子様の性別は男の子です。

お子様の年齢は2016年に2歳なので、2021年にはもう7歳(小学2年生)になりますね!

お子様も将来は、佐藤健寿さんのように世界を飛び回る仕事をするかも!?しれませんね!

佐藤健寿のカメラマン経歴について

オシャレな黒縁メガネとポニーテールが印象的な佐藤健寿さん。

  • 名前:佐藤健寿(さとう けんじ)
  • 生年月日:1978年(月日は不明)
  • 年齢:43歳前後(2021年5月時点)
  • 出身地:不明
  • 出身校:法政大学中退→武蔵野美術大学映像学科入学→卒業後、アメリカの大学へ2年間留学
  • 職業:カメラマン(写真家)
  • 使用カメラ:ライカ、プラウベル マキナ
  • 備考:世界中の奇妙な風習や建物を撮影する「奇界遺産カメラマン」として活動

佐藤健寿さんは、1978年(昭和53年)生まれの現在推定43歳です。

出身地など詳細なプロフィールは公表されておらず、謎も多い人物です。

中学生時代はロックミュージック、中でもヘビーメタルが好きでプロのギタリストを目指していたそうです。

ギタリストになる為に1日7時間もギターの練習に費やしていました!

すごい情熱ですね!

高校卒業後は法政大学に入学しますがすぐ中退し、19歳で武蔵野美術大学映像学科に再入学します。

既にプロのギタリストへの夢は薄れており、同時に映像の世界に興味を持ち始めたので映像を専攻できる大学に進学したそう。

在学中は写真や映像以外にも、コンピューターを用いたCGやメディアアート、プログラミングに至るまでひと通り勉強したとのことです。

武蔵野美術大学卒業後に友人の紹介でデザイン会社にWebデザイナーとして就職するも、初日から憂鬱になり翌日には退社、翌年にアメリカの大学へ2年間留学することになります。

留学中に大学の課題の為に訪れた、謎に包まれていたネバタ州の米空軍が管理する「エリア51」との出会いが、カメラマンとして活動をスタートするきっかけだったそうです。

カメラマンとして活動をスタートするきっかけになった「エリア51」

以後オカルト的な奇妙なものや不思議な場所にハマることになり、南米にUFO(未確認飛行物体)の聖地を訪ねる為に行ったり、ヒマラヤまで雪男の謎に迫る為に行ったりしていました。

そして佐藤健寿さんは「X51.ORG」というサイトを個人で開設し、写真やオカルト情報等を掲載するようになりました。

すると「X51.ORG」が日本の出版社の目にとまり、写真集として出版する話が持ち上がり、26歳の時に日本に帰国することとなります。

そして初めて出版した写真集「X51.ORG THE ODYS」が売れたことで、撮影や執筆以外にもテレビ出演など少しずつ活動の場所が広がっていったとのことです。

佐藤健寿の年収について

世界中を飛び回って写真を撮られている佐藤健寿さんの気になる年収ですが、残念ながら公表はされておらず具体的な数字はわかりませんでした。

そこで勝手に気になる年収の予想をしてみようと思います!

主な収入源として考えられるのが以下の項目です。

  • カメラマンとしての活動
  • 写真集や書籍の印税
  • TVや雑誌などのメディア、イベントへの出演
  • 個展や写真展の開催

以上の項目で調べてみたところ、一般的なフリーのカメラマンだと約300~500万円ほどでした。

しかし、佐藤健寿さんほどの有名なカメラマンのレベルになると推定年収は1,000万円以上あるのではないでしょうか?

実際のところはもっと上かもしれません!

佐藤健寿のまとめ

これまでに数多くの奇界遺産を撮り続けてきた、独自の感性を持つ佐藤健寿さん。

人気番組にも多数出演し、美人な奥様や可愛い子供さんにも恵まれています。

武蔵野美術大学では映像を専攻し、大学卒業後は1日で会社を辞め翌年からアメリカに2年間留学されました。

アメリカで「エリア51」に出会ったことがきっかけで、オカルトに関するサイトを立ち上げ、そのサイトが出版社の目にとまり初めて写真集を出版することとなりました。

その後は順調に活動の幅を広げ「奇界遺産」で一躍有名になり、今では推定で年収1,000万円を超える人気カメラマンとなっています。

2020年以降はコロナ禍の影響も有り、海外での撮影は出来ていないかと思いますが、収束後に世界中の「奇界遺産」をまたどんどん紹介していって欲しいです!

ちなみにクレイジージャーニーが復活する2021年5月19日に7年ぶりの新作となる「奇界遺産3」の発売も決定しています。

「奇界遺産3」には、あのAKIRAで有名な世界的人気漫画家の大友克洋さんが挿絵を担当しているということで、さらに話題になること間違いなしですね!

発売が決定している7年ぶりの新作「奇界遺産3」

佐藤健寿さんのこれからの活躍に期待したいですね!

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