スパイファミリー「ヨル」のかわいい魅力とは?ロイドとの関係と秘められた過去についても紹介

スパイ、超能力者、殺し屋が自分の素性を隠し家族として暮らす非日常を描いたアクション・コメディ漫画、『スパイファミリー』。

集英社の漫画アプリ『ジャンプ+』にて連載中のこちらの作品、最新6巻(20214月現在)までの累計発行部数が800万部を超えるヒット作となっております。

こちらの記事では、そんな人気漫画のヒロインの1人、殺し屋でありかわいいお母さんでもあるヨルの魅力を、たっぷりご紹介しています。

夫であるロイドとの関係や、ヨルの秘密についても考察しているので、気になる方は是非ご一読ください。

目次

ヨルとはどんな人なの?プロフィールをご紹介


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『スパイファミリー』の登場人物であるヨル・フォージャー(旧姓はブライア)。

表向きは、市役所で事務員をしている27歳のかわいい女性です。

すらっとしていてスタイル抜群、長く綺麗な黒髪をヘアバンドでまとめた髪型がトレードマークです。

※ちなみに、ぱっと見ちょっと不思議なヘアスタイルのヨルですが、3巻のカバー裏にその髪型の構造について解説しているおまけ漫画かありますので、気になった方は是非チェックしてみてください。

そして、ヨルの裏の顔は、殺し屋

〈いばら姫〉というコードネームで、「店長」と呼ばれる雇用主から命じられるまま、「売国奴」をばったばったと殺しまくる怖かっこいい女性でもあります。

そんな二つの顔を持ったヨルの魅力とは、どんなところにあるのでしょうか。

ヨルの魅力①:真面目だけどちょっと変わってる?実は天然


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表向きは事務仕事をしながら、裏では殺し屋をしているなんて、ヨルという女性は嘘が上手く、計算高くてすべてを完璧にこなすきっちりした人なんだろうな~なんて、感じるかもしれません。

いいえ、それが全然そんなことはないのです。

むしろ真逆で、心配しすぎて想像を膨らませ、変な誤解をしてしまうような、天然なところも併せ持っているのです。

嘘をつくのも苦手で、掃除は上手ですが、料理はいつも手を傷だらけにして、食材を血まみれにしてしまう始末です。

そんなシーンにはつい笑ってしまうのですが、ヨルが魅力的なのは、誰にでも敬語を使う真面目な性格をも併せ持っているからでしょう。

どんなに失敗をしても、それは家族など身近な誰かのために何かをしようとした結果であって、ヨルはきちんと反省もするし、諦めずに次へと努力を続けていくのです。

その努力が変な方向へ行ってしまうのが、また面白いところなのですが、そんなところがかわいらしく、応援したくなってしまうのです。

ヨルの魅力②:超強い!危険な時は頼りになるキャラクター

殺し屋をやっているだけあって、ヨルはとっても強いです。

その力は半端なく、素手でカボチャを粉々にしてしまうほど。

仕事の時も、暗殺、といいつつも真正面からターゲットの居場所へ乗り込み、向かってくる敵はすべてなぎ倒してしまうという強さと大胆さを持っており、絶対に標的にはなりたくありません。

ちょっと強すぎて怖い……なんて思ってしまいますが、そんなヨルの性格はド天然なので、そのギャップがまた魅力の一つだったりします。

どんなに怪力でも、ヨルは自分のためではなく、いつも誰かのためにその強さを発揮するので、見ていて本当にかっこいいのです。

ヨルの魅力③:正義感にあふれた、優しいお母さん

上に書いたことからも分かりますが、ヨルの行動原理はいつも自分以外の誰かを助けることで、本当に思いやりにあふれた人なのです。

ヨルは早くに両親を亡くし、幼い弟を親代わりとなってずっと育ててきたので、その精神はきっとその頃に備わったのでしょう。

そのため根っからの子供好きで、娘のアーニャを心から可愛がっている姿は見ていてほっこりします。

そして、アーニャに危害を加えようとする悪者を蹴散らしたり、殺し屋の仕事でターゲットとするのは必ず国の平和を脅かす「売国奴」であることから、とても正義感の強い女性であることも分かります。

怪力で、天然で、料理が苦手でも、家族を守りたいと思う気持ちだけは、本物のお母さんと何ら変わらない、素敵な女性なのです。

気になるロイドとの関係!恋に発展する可能性は?


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ロイドとヨルの関係は、最初こそ互いに利害が一致したため同居しているだけの赤の他人、といった様子でした。

得にロイドの方はスパイとして今までも多くの組織に潜り込み、情報を盗む=裏切るという任務をこなしてきましたから、どこか冷淡で、ヨルを思いやる行動をとったとしても、それはあくまで一般人(とロイドは思い込んでいる)であるヨルを守らなければ、というスパイとしての義務感からでした。

ですが、ともに生活をするにつれて少しずつ、二人の心境は変わってきているようです。

何をするにも完璧だったロイドにとって、天然で何をするか予測できないヨルは、今までに出会ったことがなかった存在で、彼女に振り回されてばかりだけれど、どこかそこに楽しさを感じているようなのです。

一方ヨルも、一緒に暮らしてきた弟以外に執着するものがなかったのですが、いつの間にか、今のフォージャー家の一員としての暮らしもまた、手放したくないものに変わってきているようでした。

けれどそれは、まだ恋愛とはいえないもののように思われます。

どちらかといえば、それは親愛でしょうか。

二人とも、今まで恋愛とは無縁の生活をしてきたようなので、自分の本当の気持ちに気づいていないだけかもしれませんが、今は、お互いのことを偽物とはいえ「家族」と認識しつつあるように思われます。

親愛も一つの愛のかたちですから、とても素敵なことです。

ですが、最近はロイドに好意を抱くヨルのライバルキャラも登場してきたので、親愛から恋に発展するかは、今後の注目すべき点ですね。

謎が多いヨルの過去!これからの展開に注目!

まだ6巻までしか発売されていないこともあり、今後の展開で気になることといえば、やはり登場人物たちの秘められた過去でしょう。

ヨルもまた、過去に何があったのか、明かされていないことが多い人物です。

現時点ではっきりしているのは、幼少期に両親を亡くし、幼い弟を養うため、子供の頃から殺人術を叩きこまれ殺し屋として働いていたということ。

こちらのツイートにある通り、幼少期から殺人で金を稼いでいたとはなかなか衝撃的なことです。

そもそも「店長」と呼ばれる雇用主は何者なのか、どういう経緯で雇われることになったのか、とても気になるところです。

強いけれど猪突猛進で、暗殺とはかけ離れた派手な殺し方をするヨルのフォローは、「お店」が行っているようなので、相当大きな組織であることは間違いないでしょう。

またターゲットとするのが敵国へ機密情報を流す「売国奴」であることから、ひょっとしたら政府とつながりがある組織なのかもしれません。

ヨルが公務員であることも、それに関係しているのでしょうか。

気になることが多いですが、現時点では何ともいえないことも多く、明らかになる時が楽しみですね。
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まとめ

漫画『スパイファミリー』の登場人物、ヨルについて書かせていただきました。

過去についてなど、分からないことも多いですが、それを引いてもおつりが出るくらい、今のヨルはかわいくて、魅力的な人物であることが少しでもお伝えできていれば、私は満足です(笑)。

ヨルのような素敵なキャラクターがたくさん登場する『スパイファミリー』。

アーニャについて知りたい方は下記の記事をぜひご覧ください。

今後の展開に、ぜひ注目してみてください。

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